ORIGAMI ZERO PROJECT

fantasy

私どんな顔でどんな声で
どんな風に笑ってたっけ?
昨日までの自分と別人みたい
夢の中にいるみたい
君の口癖
「ちょっとちょうだい」
変に意識しちゃうんだけど!
なんて躊躇してる間に
溶けちゃったアイス

 

不思議
姿形もないのにな
確かにここにあるんだ
痛むわ
おとぎ話みたいに上手くはいかない
そんな恋の話

 

ガラスの靴なんかじゃ走れない
眠りの森から連れ出して
泡になって消えちゃう前に
好きだって伝えなくちゃ
きっと笑えるようなコメディ
手を繋げばそれはファンタジー
キスで目覚めてしまう前に
夢から醒めないように

 

君の苗字にして
名前を書いて
占いとか見ちゃったりね
相性最悪で1人勝手にガッカリしたりして

 

うんざり
嫌い嫌いよ
大嫌い
こんな私じゃ叶わない
願いを星に祈るだけなら
誰にでも出来る
伝えなきゃ損じゃない?

 

君と魔法じゅうたんに飛び乗って
今宵2人きりのパーティーを
時計もキャンドルも踊りだす
メロディーに身を委ねよう
君が魔法にかけられてさ
例え姿を変えたとしても
真実の愛を手に入れるわ
一輪の薔薇の花のように

 

月の下であなたのこと思う
夢の中なら溶けないのアイス
でもこれは夢じゃないし
おとぎ話でもないし
物語は続いていく
今私恋をしている

 

ガラスの靴なんかじゃ走れない
眠りの森から連れ出して
泡になって消えちゃう前に
好きだって伝えなくちゃ
きっと笑えるようなコメディ
手を繋げばそれはファンタジー
キスで目覚めてしまう前に
夢から醒めないように
醒めても醒めてもまだ夢の中